2019年の予告と画質の考察

2019年はこの正真正銘SEXレス10年の美人妻まきこさん(詳しくは以前の動画を確認ください)をどう料理しますかね…。もちろん、真っ先に自宅自画撮りをお願いしましたが、やはり却下されました（独身じゃないしそりゃそうだ）。ご本人の意見としては「まだ中イキの経験がないのでしてみたい。」ということなので、ぜひその瞬間を撮影してみたいものですが、現実問題として一回や二回の撮影で中イキさせるのは非常に難しいので、これは長期的な「性愛日記的ドキュメンタリー」になりそうな予感です。

ところで、イキガオの撮影は数年前からタテ動画のようにタテで4K撮影しています。4Kの解像度はHD(ハイビジョン)の約４倍とかいわれてますけどね…。でも、被写体から距離をおいてしまうと見た目の違いがほとんどないんですよね。わかりにくい？

「タテ動画はつま先までみたい」というご要望に応じで撮影用クレーンを導入して全身すべて撮影するようになったのですが、体全体を撮影する距離までカメラ位置を遠ざけると、「本来の顔の表現力」が失われてしまうのですよ。

そこを確認するためにこの撮影では顔の肌の質感がリアルに伝わるようにカメラを接近させてみたわけです。こうすると、おでこの当たりに血管までうっすらと確認することができますよね。これが全体写す画角にしてしまうと見えなくなっちゃうわけですよ。

やっぱり「イキガオ」なんだから顔は鮮明に残しておきたいよなぁ・・・。と思う今日この頃。　カメラをもう一台増やすという手もあるが…　料金２倍にするしか無理だなこりゃｗ